「女性」は生命保険をみんなどうやって選んでいるの?!
こんにちは。株式会社フィナンシャルサポートの澤井です。
あぁ、とうとう声が出なくなりました。
人の話を聞くことはとても大事ですが、やっぱり「話すこと」
私の仕事では、「話すこと」が生命線ですから。早く治しますね!!
皆様もくれぐれもご自愛くださいね。
「女性」におすすめする生命保険のお話しをします。
言うまでもないですが、私たちの生活している社会は「男女平等社会」です。
私は「男女共同参画」について学んでから、
仕事の仕方や生き方が変化しました。
ワーク・ライフ・バランスをイメージして働くようになり、
心が豊かになりました。
また機会をみて、このジャンルのお話をしたいと思います。
「女性」の生命保険を考える時、
「独身」もしくは「既婚」であるかにフォーカスをします。
「独身」の場合は、言うまでもなく、
自分自身で必要と感じる(許せる)範囲の生命保険を検討します。
具体的には、お葬式代金程度の万一時保障、
そして、ケガや病気で入院した場合を想定した医療保障やガン保険が
あればいいですよ!!
『本当にそれでいいですか?!』
「独身」はいつまで独身ですか?
生涯独身の場合は、老後の生活費の保障を自助努力しなければなりません。
老後の生活を想定して、老齢年金を計算したうえで、
必要と考えられる生活費と年金受給額との差額を
少しでも早い段階から、貯めておかなければなりません。
将来の自分に今の自分が仕送りするのです。←コレ大事です!!
「既婚」女性の場合はいかがでしょうか?
「既婚」の場合、世帯収入全体から見た、妻の収入割合が多ければ多いほど、
世帯主と同じ考え方をします。どういうこと?!と思われました!!
言い換えれば、世帯主としての生命保険の考え方になるということです。
世帯主として、家計を支えているので、妻の万一時の収入補填として、
生命保険を考える必要性が生じます。
女性もライフステージの変化とともに、必要保障額や加入目的も変動します。
生命保険の見直しやセカンドオピニオンをオススメします!
『 本当に必要とするものを必要な分だけ購入する! 』
この当たり前な消費者行動は、「生命保険」においても可能です。
私たちは、人それぞれ違う人生計画の実現を「生命保険のプロ」としてお手伝いします。