わかっている人だけ得をする?!経営者にとっての生命保険の優位性とは?!
こんにちは。株式会社フィナンシャルサポートの澤井です。
本日、連休明けの忙しい一日を過ごされた方も多かったのではないでしょうか?
連休明けも、笑顔で、元気よくリスタートしましょう!
経営者の個人資産と事業用資産を区分されていますか?
多くの中小企業は、創業時に資産をほとんど持っていません。
経営者の個人資産や経営者の信用力だけの資金調達を長期間続けてきた場合、
後継者への事業承継時にさまざまなリスクが潜んでいます。
金融機関や取引先との取引条件変更による経営悪化やキャッシュフローの減少、
後継者の経営権確保のための資金準備など、
法人契約の生命保険を活用すれば、相続発生時に経営者の個人資産を会社が買取り、
返済するための資金準備を行うことも可能です。
また、経営者個人所有の資産を後継者に確実に受け継いでもらうことは可能ですか?
事業承継時、経営者個人の不動産や貸付金が問題になる場合も多く、注意が必要です。
また個人名義の土地に法人や企業の本社や工場、倉庫を所有している場合、
「後継者」、「相続人」、「法人」ともにリスク対策が必要です。
経営者個人の遺産分割がスムーズにいかないケースも想定しておく必要があります。
後継者に会社で使う資産や自社株は相続させられるよう、
後継者以外の相続人対策を講じる必要が大変多くあります。
このようなケースでも、生命保険を活用することで得られるメリットがとても多いです。
経営者にとっての生命保険の優位性について、
株式会社フィナンシャルサポートまで、お気軽にお問合せください。
銀行融資経験者と生命保険担当者としての豊富な経験を生かして、
皆様のベストセレクトのお手伝いを行っています。
セカンドオピニオンもお気軽にご相談ください。
皆様とのご縁と絆を大切にします!